泌尿器科とは?

泌尿器科とは腎臓や尿道などの尿経路、または男性の生殖器系の病状を扱う診療科です。女性の生殖器系は含まれないので女性が尿経路に関して異常を感じても泌尿器科ではなく婦人科に行くことになっています。元々は外科の一部でしたが、病状の多様化などで分離されて考えられるようになりました。主な疾患としては腎臓癌や尿管腫瘍、膀胱炎、膀胱がん、前立腺がん、前立腺肥大症、尿道炎、尿道下裂、睾丸炎、陰のう水腫、包茎や勃起不全、性病である梅毒、クラミジアなども取り扱います。大きく分けると尿経路や生殖器系に異常があることと、生殖器系が機能しないことを診ることです。現代の泌尿器科の技術はとても優れており、尿管結石などを患っても結石をレーザー治療で壊すことが出来るので、手術を行うといっても切開などは行わないので比較的気軽に考えることが出来るのではないでしょうか。尿道から超小型カメラを入れてモニターに映しだされた手元で医師がレーザーの操作をすると、レーザーが結石を破壊してその破片も見事取り除かれます。その映像はあとで患者自身がもらうことが出来る、というサービス?をしている病院もあるそうです。またインポテンツに関しても解決するための研究がアメリカで開発されつつあるので、近い将来いいニュースが聞けるかもしれませんね。そして、人工透析センターを併設している泌尿器科も多いです。泌尿器科と聞くとなんとなくかかりずらいイメージもあるかもしれませんが、自分の悩みを解決するために役に立つことがあるはずなので、若い人でも躊躇せずに行くことをおすすめします。

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